【5/15 CONNECTフリーライブVol.30】ステーブルコインが変える世界と、個人に訪れる大チャンスとは?ロミオ氏が語る最新投資戦略

2025年5月15日に配信されたフリーライブは早いもので第30回。

今回は、「ステーブルコイン」と「これから資産を築く人が何を知っておくべきか?」という未来志向のテーマが中心でした!

安定した利回りを得ることができる「新しい通貨の形」は、単なる仮想通貨ブームではなく、今後10年にわたり私たちの暮らしや資産運用の常識を塗り替える革命になるかもしれません。

この記事では実際のライブ内容からスタッフが「これは!!」と思った内容をピックアップし、皆様にお届けしてまいります。

目次

フリーライブ第30回目の放送内容とは?

2025年5月15日(木)、CONNECTのフリーライブは第30回目を迎えました。

一つの節目ですね。

ロミオ・ロドリゲスJr.さんと佐藤さんの軽快な掛け合いで始まった今回の配信。

冒頭では、これまで放送を楽しみにしてきた多くの視聴者への感謝とともに、ライブの記念プレゼントの予告もあり、チャット欄は盛り上がっていました。

今回も視聴者600名超という注目度の高さ!

いつも参加してくださる方には本当に感謝しています。

まさに「学びたい人が本当に集まってきている場所」であることが実感できる放送でしたね。

今回のライブのテーマは、単なる投資ノウハウではなく、これからの経済や金融の常識を根底から変える可能性を秘めた“ステーブルコイン”という最先端のトピックでした。

「資産形成は一部の人の話ではなく、すべての人にとって必須の知識である」

というメッセージを、軽やかに、しかし本質的に伝えてくれる時間となりました。

ステーブルコインとは?

今回のライブで特に注目されたテーマが「ステーブルコイン」です。

ステーブルコインとは、米ドルなどの法定通貨と1対1で連動する暗号資産(仮想通貨)の一種です。

価格が大きく変動するビットコインなどと違い、価値が安定しているため送金や決済、資産保全に適しています。

なぜステーブルコインが今、重要なのか?

ロミオさんは、ステーブルコインの未来について、次のようなポイントを強調していました。

  • 銀行口座を持てない人々にも金融サービスが届く
     → 特にアフリカなどでは、銀行が使えず困っている人も多く、ステーブルコインは“命綱”となり得る。
  • 米ドル建ての資産がスマホ一つで持てる
     → 通貨の価値が不安定な国でも、世界的に信頼されるドルと同じ価値を保てるのは画期的。
  • 「持って貸すだけ」で5~10%の利回りも可能
     → 日本の銀行預金の金利が0.001%であることを考えると、数十倍以上の利回りが期待される。

このようにステーブルコインは、新しい資産形成の選択肢として今後ますます注目される存在です。

さらにロミオさんは、「SBIグループやPayPalもステーブルコインを発行し、利回り付きサービスを展開している」と紹介してくれましたね。

これはもはや一部のマニア向けではなく、「日常的に選ばれる通貨の形になる」可能性があることを示しています。

利回りのインパクト「ただ預けるだけ」でお金が働く時代へ

ライブ中ロミオさんは「ステーブルコインの真価は利回りにある」と繰り返し強調していました。

ステーブルコインの利回りとは?

従来の資産形成の常識では、次のようなイメージが一般的です。

  • 銀行預金 → 年利 0.001〜0.2%(100万円預けて10年で100円!?)
  • 外貨預金(米ドル)→ 年利 2〜2.5%
  • 投資信託(インデックス)→ 年利 6〜7%

ところが、ステーブルコインでは、

年利5〜10%の利回りも可能

しかも、「値上がりを狙うリスク投資」ではなく、ドルと同価値の資産を“貸すだけ”で利回りが得られるというのが大きな魅力です。

利回りの仕組みはこうだ!

たとえば、USDC(USDコイン)などは、発行時に1ドルと同額の米国債や現金を保有しており、その利回りを原資にしている仕組みです。

  • PayPal:PYUSD 発行、年利約3.7%
  • SBIグループ(VCトレード):5〜10%の利回りプログラム準備中
  • テザー社(USDTの発行元):2024年だけで約2兆円の純利益

これらの企業がステーブルコイン発行で国家レベルの収益を生んでいるという事実は金融のパラダイムシフトを如実に物語っています。

個人投資家にとってのメリットと行動ポイント

ロミオさんがライブで繰り返し語っていたのは、「このステーブルコインの波に個人がどう乗るか」という視点でした。

ステーブルコインは世界17億人を救う技術!?

国際通貨基金(IMF)のデータによれば、世界には17億人もの「銀行口座を持てない人」が存在しています。

ところが、スマホとネットさえあれば、誰でもドル建ての資産が持てる。

たとえばアフリカのコンゴでは、村人がスマホでドルを保有し送金し合っている。

銀行のない場所でも、資産を「デジタル上で持つ」ことができる。

これがまさに金融の民主化であり、ステーブルコインがそれを実現しているのです。

日本人こそ動くべき理由

そしてロミオさんは日本人に向けて、こう警鐘を鳴らしました。

「円の価値は今後ますます下がります。現金で眠らせておくのはリスクですよ!」

と。

・銀行預金ではお金が目減りする
・円建ての資産は世界で弱くなっている
・日本ではまだステーブルコインの認知も低い

つまり、「早く動いた人が優位に立てる」というシンプルな事実が今この瞬間にも進行中なんですよね。

どう動く? 何を始める?

まずはこの3ステップからスタートしましょう!

  1. ステーブルコイン(USDCなど)について学ぶ
  2. 信頼できるプラットフォームで口座を準備する
  3. 小額からでもレンディング(貸し出し)を試してみる

ライブでは、視聴者に対して「チャットGPTで調べるだけでも大きな一歩」とも呼びかけていました!

最近はGoogle検索よりも、AIに質問するのが主流になりつつあります。

知識ゼロでもOK。

今は調べて、試すだけで差がつく時代です。

投資の核を公開!!続きはコネクトで。

これまでライブ内で断片的に語られてきたロミオさんの投資手法。

今回のライブでもその一部が明かされましたが…

「…あとは後半で全部出します。モザイクなしで。」

そう、完全版のノウハウ公開は、CONNECT(コネクト)登録者限定の後半パートで行われました。(いや、ロミオさんそれ真似すればいいだけですやん…)

本当に価値のある情報は、行動する人にだけ届くようになっています。

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是非行動してみてください。

まとめ「変わる準備をしている人だけ、変われるチャンスが来る」

今回のライブも、ロミオさんの先見性と具体性に満ちた内容でしたね。

このライブで話されている事を全て行動した場合、結構行くと思いますよ?

「冗談抜きで」です。

・初心者にもわかりやすく、かつ高度な内容まで含む
・見逃したら損というような、リアルタイムな価値
・常に「行動できる環境」までセットで提供してくれる設計

CONNECT(コネクト)は単なる学びの場ではなく、「投資で人生を整える場所」として多くの参加者の未来を動かしています。

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