CONNECT(コネクト)メンバーに特別提案?ロミオさんから飛び出した「コネクト米プロジェクト」

CONNECT(コネクト)のフリーライブでは、投資やビジネスの学びだけでなく、本質的に豊かに生きるための知識と行動を共有する場として、毎週のフリーライブを開催しています。

そのなかで今回、ちょっとした雑談から始まった話題が、予想以上の反響を呼びました。

その名も、

「コネクト米プロジェクト」

物価高や食料危機が現実味を帯びる今、「お米の備蓄は最強の資産だ」と語るロミオさん。

実際に、安心・安全・高品質なお米をCONNECT(コネクト)メンバーだけに特別価格で届けられる独自ルートを活用した提案が飛び出しました。

普段は投資や経済の話が中心のフリーライブで、なぜ“お米”が語られたのか?

今回は、そんなユニークな視点で届けられた「コネクト米」の話題を、運営スタッフの目線でお届けします。

目次

まさかの「米プロジェクト」立案。その発端はロミオさんの“リアルな備え”から

今回のフリーライブの中でロミオさんが語った“お米の話”。

「災害や戦争、インフラの混乱などが現実に起きる時代。備蓄すべきモノの中で一番大事なのが“お米”なんです」

そう語ったロミオさんが紹介したのは、ある農家とのつながりから生まれた、無農薬に近い高品質な“コシヒカリ”を、メンバー限定で安定的に提供するという提案。

しかも、通常の市場を通さず、田植え段階から関われる“専用米”を作ってもらえるとのこと。

この話に、ライブ中のコメント欄は大盛り上がり。

絶対ほしい!」「10キロいきます!」「玄米でもOK?」と、嬉しい反応が次々と届きました!

背景には“知性と戦略”がある。

実はこのプロジェクト、突飛な話ではなく、ロミオさんなりの戦略的な構想が背景にあります。

ロミオさんは普段から、「投資とは、お金を増やすことだけではなく、“生き延びる力”を養うこと」だと話しています。

つまり、金融リテラシーだけではなく、情報リテラシーや生活インフラへの備えも“投資”と同じくらい重要だという価値観です。

今回の「コネクト米」は、まさにそれを体現するような取り組みです。

しかも日本の農業支援にもつながる仕組みであり、「買う側も作る側も豊かになる」という、CONNECT(コネクト)らしい“循環のあるプロジェクト”として注目されています。

これはほんの一部?ライブの魅力が日常の延長線上にある

今回の話題は、いつものフリーライブのなかで自然に語られたものでした。

「これ、メンバーでシェアしたら喜ばれるんじゃない?」
「せっかくだから、アンケート取ってみようか」

こんな何気ないやりとりから、「コネクト米」というアイデアは生まれたのです。

肩の力を抜いて学べる場であることこそが、CONNECT(コネクト)フリーライブの魅力のひとつかもしれませんね!

まとめ:経済だけじゃない「暮らしそのもの」が投資になる時代

投資=株や仮想通貨だけ、そんな時代は終わりを迎えています。

これからの時代に必要なのは、お金と同じくらい“安心・安全に暮らせる環境”を整えること。

今回の「コネクト米」プロジェクトが、まさにその入り口になると感じさせられたライブでしたね!

これからもCONNECT(コネクト)では、経済の話だけでなく、人生を豊かにする“実践的な情報”を届けていきます。

興味を持たれた方は、ぜひ無料ライブにも気軽にご参加ください。

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